管理者Xの検針

その家を、愛そう。

持ち家か賃貸かという議論にそろそろ答えを出そうと思う

「マイホームを持ちたい」、「今の時代、家は負債です。賃貸の方がいい」などと、長らく『持ち家』と『賃貸』というふうに住まいの様式についてはたくさんの議論がなされてきた。

 

もうそろそろ答えを出したいと思う。

そもそもとして、住まいのあり方には誰しもに当てはまる確定的な答えなどない。

各個人(世帯)が自分の持ちうるもので必要だと思うところに身を置き、生活を送るというのが答えだと思う。

「持ち家」「賃貸」の答えありきではなく自分の生活を顧みた時、希望ではなくとも選べる選択のベストを判断するということ。そこには世間の風潮がどうとか周りがこういっているからとかではない。あくまで自分自身。

 

※すごく都合のいい設定で話します。

例えば、

両親、子ども一人の三人家族の場合、収入や預貯金も十分あれば、子どもの学校区などのことで賃貸を選ぶ場合もあれば、ペット・居住スペースなど家族のこだわりも入れた戸建を所有することが可能だろう。その場合、自身が選ぶ選択肢に大きな差はない。金銭的に選べる、あえて選ばないのどちらかしかない。自分(世帯)の持っているもので選ぶだけだ。

 

例えば、

両親、子ども二人の四人家族の場合、収入源は片方のみで預貯金にも限りがあったとしよう。子どもの成長に合わせた居住スペースのことを考えたり、近隣への音の配慮なども考慮すると持ち家の選択肢が上がるが、以後のかかるであろうお金と現在の動かせられる金額とを考えて、今は賃貸という選択肢しかない場合もあるだろう。

 

「持ち家」がよい、「賃貸」がよいではなく、今の自分(世帯)の状況でベストの判断をしていくことが大切です。

世帯収入も変わります。

※子どもの成長に合わせて手が空き収入源が増やせることもあるでしょう。

※子どもの成長によって広い家が不要になり、家族の規模を小さくすることもあるでしょう。

 

自分の今のポジションを知ること。今後のことを想像することが大事だと思います。

 

この想像することが大事です。

少し前に『インフルエンサー』とい職業でしょうか?ブログやSNS・ネットの収入で生活をされている方が賃貸の契約で申し込みができなかったツイートを見ました。

その方は家庭も持たれているようで、一定数のお金を自分で稼いでらっしゃいました。

お若いようですし、預貯金もあるようですがお子さんが高校生、成人される頃の自分は想像できていらっしゃるのでしょうか。

 

選択肢がたくさんあるようで、なかなか自分のことを客観的に見れていない人もいるかもしれません。

今一度、自分の武器・アイテム・レベルを見極め、これから向かう場所への選択をしていってほしいと思います。

気づきがあれば修正や回り道もありだと思います。

【衣食足りて礼節を知る】

生活をするうえでこれらが満たされるから心にもゆとりが生まれます。働き方、ライフスタイル、これからの時代に心身豊かに暮らしていきたいですね。